混群の素晴らしいシーンに感動

10月に撮影した野鳥

今日はカメラを持って出かけたかったのですが、生憎の暗い曇り空なので撮影には不向きと判断しウォーキングだけに行ってきました。

カワセミのポイントでは、昨日のようなドラマは見られず食後のカワセミはまったりとしていました。

ウォーキングに集中してオオルリ・ポイントに到着すると低い木から賑やかな鳴き声が聞こえてきます。

エナガちゃんたちです!!

さらにその数メートル先にある桜の木では小鳥たちが大宴会をやっているかのごとく賑やかです。

道の反対側から次々に小鳥たちがこの桜の木にやってきます。一部はさらに奥の木へと移動します。

移動の瞬間に羽を広げた姿が何度も見えます。

こんな近くでーーー!!!と感動。

近付いていくと、

ヤマガラにシジュウカラ、そして横にちょこちょこと移動しているのはムシクイか、たぶんメボソムシクイだろう。上の方にはたくさんのメジロがいて賑やか賑やか…。

コゲラもやってきました。羽根を広げて止まる瞬間を真横から見ることができました。奥にもコゲラがやってきました。パートナーでしょうか。

あっ、背中が青い鳥が目の前を横切りました。オオルリーーー!!!

眼がオオルリに釘付けになります。このオオルリ、道を挟んで行ったり来たり、目線くらいの高さに止まったり松の木の高いところに止まったり、忙しいこと!

混群に刺激されてテンションが上がっているような感じでした。

その分なんども楽しませてくれました。

どうにかスマホで動画に残せました。

オオルリ

元々ここはオオルリが滞在しているポイントなので、混群と一緒にオオルリが観察できても不思議はないです。

しかし、私の経験則では(図鑑などに書かれているわけではないので信用するしないはみなさんにお任せするしかありません)、混群に出会うと混群のメンバーではない小鳥が混じっていることがあります。

今日もそうだったように、この時期はムシクイの類もよく混群といっしょにいるところを観察できます。

ムシクイ以外では、サンショウクイもいました。画像が不鮮明なのですが、おそらくリュウキュウサンショウクイではなく夏鳥のサンショウクイだと思います。

(リュウキュウ)サンショウクイ

今日のような賑やかな混群も珍しいと思います。それだけ個体数も多かったのでしょう。

「鳥肌が立つ」というのは本来はどちらかというと否定的な使い方をするものですが、今日は混群のシーンに文字通り鳥肌が立ちました。感動しても鳥肌は立ちますね。

単なるウォーキングの予定が、時間にして15分ほどの感動的なバードウォッチングができました。

感謝、感謝。

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