今日はバードウォッチングの日。
ぶらぶら歩きながらウォーキングの日とほぼ同じコースを歩き、歩数だけは12,000歩に達していました。
それだけ歩いても残念ながら”静かな”フィールドでした。
その中にあって、ルリビタキのポイントで木漏れ日が当たっているところに姿を見せてくれたらよいのにと思っていると………。
こんなこともあるんですね~~~、という感想です。
追記:2月16日
今日ウォーキング途中で撮影した動画を追加しました。

例によって、小鳥さんとは関係ありませんが、
無水鍋で肉ジャガをつくりながら同時進行で白ワインで金柑のコンポート作り

こんなことをしながらなので、記事のアップが滞りがちです。^^;
モズ
エナガ
エナガの番らしき2羽での行動が目立つようになったと思っていたら、今日は巣材を集めているところに出会いました。
春です、巣作り開始です!
メジロ
ホオジロ
2月になった途端にホオジロの囀りが聞かれるようになりました。
今のところ、囀りを観察できるのはこのポイントだけです。
ジョウビタキ
ルリビタキ
最初は陽の当たらないルリビタキ…(^^)
ここから陽の当たるルリビタキ…

あとがき
野鳥の撮影では強い光は強い影を意味しますので、必ずしも好ましい条件ではないのですが、効果的に処理できれば印象の強い作品になる可能性があります。
いつもはあまり陽の当たらない場所なので、まるでスポットライトを浴びてステージに登場するがごとく木漏れ日の中に来てくれた時は興奮しました。
しばらく同じ場所にいてくれたら色々と工夫をして撮るところですが、相手の気分次第なので一工夫程度で終わってしまいました。
また、次の機会に…。
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