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秋冬に見られる野鳥のカレンダー壁紙20点(2018年11月)

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可愛らしい野鳥を主人公にした2018年11月の「高画質&高解像度カレンダー壁紙」の紹介です。

主に地元の公園(滝の宮公園@愛媛県新居浜市)で、秋冬に見られる旅鳥・冬鳥・漂鳥・留鳥をモデルにしたカレンダー壁紙を制作し無料配布します。

これらのカレンダー壁紙は、当ブログの母体であるリニューアル中の「野鳥の写真館」からのプレゼントです。

野鳥ファンの方にご利用いただければ制作者冥利に尽きます。m(._.)m

サイズはアスペクト比[16:9]の【1920×1080】ピクセルで作っていますが、同じアスペクト比の【1600×900】サイズと【1366×768】サイズにも”縮小表示”させてご利用いただけます。

逆に、【2560×1440】に拡大表示させても高画質で制作しているので、多少解像度の低下は当然ありますが、事実上大きな問題なくご利用いただけるのではないかと思います。(私自身もそのような使い方をしています。)

無料ですので、お気に入りの一枚がございましたら、ダウンロードしてデスクトップ上でしばらくの間でも観賞していただければ幸いです。

野鳥以外のネイチャーフォトをモチーフにしたカレンダー壁紙を希望される方のためにこのページの下にリンクを張ってあります。

2018年11月の「野鳥」カレンダー壁紙の紹介

8月より「野鳥の写真館」をリニューアルしています。現在、野鳥写真集が完成しバードウォッチング情報を追加しながら壁紙集の完全リニューアル中です。

11月の野鳥のカレンダー壁紙は、完成した壁紙集から精選して制作しました。


サンプル画像をクリックすると、原寸大に表示されます。(しかし、ほとんどのブラウザでは、そのままでは「右クリックから保存」は選択できないと思います。)

保存するには、サンプル画像直下のテキスト「Download」を右クリックして行ってください。

エナガ ◎全長14cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄同色

エナガは嘴(くちばし)が短小で、首のくびれが全くないので、コロンとした印象を受けます。私はマザー・グース(英語の童謡)に出てくる”ハンプティ・ダンプティ”を連想してしまいます。ずんぐりむっくりしたその外観に、真綿を思わせる胸から腹にかけての白い羽毛と下腹や肩の辺りの淡い色が合わさって、いっそう可愛らしい雰囲気に拍車をかけているように思えます。北海道に生息する亜種シマエナガは私の憧れの野鳥です。

★ダウンロードするには「Download」をクリック

ジョウビタキ ◎全長14cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

10月の下旬にやってきます。

人をあまり恐れない様子で、公園などでも人が歩いたり座ったりしているすぐ近くで昆虫類を探していたりします。また、林や畑で仕事をしている人のすぐ近くでは虫をゲットしやすいので、鳥の方から姿を現すことも珍しくありません。

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キバシリ ◎全長14cm ☆留鳥 ☆雌雄同色

山に行かないと出会えないし個体数も少ないらしいので、今までに1回しか出会っていません。ヒガラのファミリーが針葉樹で大運動会をしているときに、キバシリが「ズィー」と鳴きながら幹に張り付いたのでたまたま気が付きました。最初から幹に止まってじっとしていたら、ヒガラに目を奪われている私の目には見えなかったでしょう。

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リュウキュウサンショウクイ ◎全長20cm ☆冬鳥 ☆雌雄ほぼ同色

サンショウクイの類種、リュウキュウサンショウクイは、留鳥または冬鳥として南西諸島や九州および四国に生息していますが、最近ではその分布域を北に広げており、近畿地方から伊豆半島辺りでも目撃例が報告されているようです。

2015年11月に初めて本種を撮影した際に「サンショウクイ」と教えられたのでずっとそのように思っていましたが、複数の図鑑で確認して「リュウキュウサンショウクイ」だと分かりました。

サンショウクイよりも、額の白い部分が狭い、体上面はさらに暗い、胸は黒っぽいなどの違いがあります。

サンショウクイのメスも額の白色部は狭いので注意を要しますがあまり明瞭ではなく、また額上部から体上面は灰色なので、リュウキュウサンショウクイの暗い灰色と比較すると両者は識別できるだろうと思います。

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ウソ・アカウソ ◎全長16cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

ウソは標高の高い山の針葉樹林などで繁殖し、11月になると低山帯に姿を現すようになり、平地林や山地林に移動し、その延長線で公園などでも見られることもあります。ウソは本州中部以南や四国・九州で冬鳥です。

アカウソは冬鳥として全国に渡来します。ウソよりも低地で見られる傾向があるようです。

桜や梅の花芽が好物なので、平野部では駆除の対象となることもあると何かで読んだことがあります。実際、私が出会った年は春先に桜の花芽ばかり食べていました。

毎年会えるものと思っていたのですが、最初の冬(2016年)だけでこの2年間はまったく姿を見ていません。

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ヤマガラ ◎全長14cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄同色

ヤマガラはウグイスとは対照的で、一夫一妻でパートナーが死ぬまで添い遂げるので番(つがい)の絆が固い鳥として知られています。2羽で森の中を移動する姿をよく見かけます。また、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、エナガなどとよく混群も形成します。

私の日々の探鳥フィールドで一番よく見かけるのがこのヤマガラです。実を食べる様子など観察していると飽きません。

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カワラヒワ ◎全長15cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄同色

カワラヒワの個人的な魅力は、飛翔時に見える翼に帯状に大きく広がった黄色です。上から見てみたいので、俯瞰的に見える位置関係で出会えることをいつも願っています。

さえずりに誘われて書斎の窓から外を見ると電線に止まっていたこともあるので、比較的見やすい野鳥なのでしょう。

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ミヤマホオジロ ◎全長16cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

レンズを通して見ていると鮮やかな黄色がなんとも美しいです。洗練さと気品さえ感じる小鳥です。

日々のフィールドにしている公園では年に1~2度しか会えないので、里山が残っているところに行ってみると15羽前後の群れで梅林内の草地にいました。用心深いので撮影はなかなか難しいです。公園で出会った時の方が撮影しやすいのは、多少なりとも人馴れしているからでしょうか。

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ノビタキ ◎全長13cm ☆旅鳥 ☆雌雄異色

この秋が初見です。

野鳥の撮影を始めて3回目の秋に初めて出会いました。秋の渡り期には普通に見られる地域もあるようですが、私のフィールドでは今のところ珍しいようです。

できることならば、夏羽の個体も見てみたいものです。

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カシラダカ ◎全長15cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

頭高(カシラダカ)の由来は、緊張すると立てる冠羽にあります。寝かせているとホオジロのメスに、立てているとミヤマホオジロのメスにも似ています。

地鳴きも類種とよく似ていますが、ホオジロのそれは「チチチッ」なので区別できますが、ミヤマホオジロとは聞き分けるのは難しそうです。

小さな草の種子をエサとするようなので地上で採食中の時に出会うことが多いようですが、こちらに気が付くとすぐ近くの枝に飛び上がって様子を見ます。観察者も足を止めるとそこに留まってくれる確率が高いでしょう。

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ルリビタキ ◎全長14cm ☆漂鳥 ☆雌雄異色

”瑠璃三鳥”の中でも、ルリビタキは夏場は亜高山帯で過ごし冬になると平地の林や市街地の公園などで越冬するので、身近で見られる青い鳥として大変人気が高いようです。

人気の背景には、瑠璃色の美しさに加えて、青い鳥を探しに行くチルチルとミチルの物語に由来する「幸せの青い鳥」とか「幸福を呼ぶ青い鳥」というメルヘンチックな言葉の影響もあるのかもしれません。

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アトリ ◎全長16cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

アトリの漢字表記は、美しい鳥を意味する「花鶏」が好まれているようですが、誤用なのだそうです。

私のフィールドでは年に1~2度紅葉の頃に見かけるだけなので、公園内に留まっているのではなく近くからたまたまやって来ただけかもしれません。

2017年の10月末に40~50羽の群れに遭遇しました。今年の10月末には約100羽の群れが松の木に飛来しました。

それだけでも圧巻で感動的な風景だったのですが、特に西日本には時に数万羽という規模で渡来することもあるとのこと、そういう当たり年に出会いたいものです。

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コゲラ ◎全長15cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

森の中にいるものというイメージがあったので、身近な公園にキツツキの類がいることに最初は驚きました。

雌雄の違いはほとんどなく唯一オスには後頭部の両脇(眼の後方)に小さな赤斑がある点が特徴ですが、他の羽に隠れているので普通は確認できません。3年間でほんの数回撮影できただけです。

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コガラ ◎全長13cm ☆留鳥 ☆雌雄同色

コガラは、つやのない黒いベレー帽がトレードマークの山に棲むカラ類です。標高1000m程の低山に行った際に出会うことがあります。柔らかい雰囲気が気に入っています。

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ゴジュウカラ ◎全長14cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

先日初めて公園で観察できました。これまでの経験からいないはずのゴジュウカラに会えたので驚きました。

日本の野鳥でゴジュウカラにしかできない得意技は、頭を下にしたまま幹を降りることができることです。これは観察に値します。また、嘴の先から背中そして尾羽までが一直線あるいは軽く弓なりに反ったポーズも特徴的だと思います。ただ、山に行かないと会えないので撮影機会があまりないのが残念です。

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エゾビタキ ◎全長15cm ☆旅鳥 ☆雌雄同色

サメビタキ属3兄弟(エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ)の1種。北海道ではまず見ることがないらしいのに「エゾ(蝦夷)」とは?

野鳥の捕食方法の1つに「フライングキャッチ」があります。飛びながら獲物の虫などを捕らえる飛翔捕食のことですが、個人的な印象ではエゾビタキはこのフライングキャッチが得意なようです。枯れ枝の先端に止まり、弧を描くように跳んで空中で昆虫類を捕捉し元の枝に戻ります。この一連の動作を繰り返してくれることがあります。野鳥観察の醍醐味の1つでしょうね。

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メボソムシクイ ◎全長13cm ☆夏鳥 ☆雌雄同色

センダイムシクイとエゾムシクイは渡りの南下は早いので、10月になってもムシクイを見かけたら、メボソムシクイという判断ができそうです。

私のフィールドでは、11月下旬までいます。

★類種との識別ポイント

ウグイスやムシクイ科のエゾムシクイやメボソムシクイと似ているので紛らわしいです。

1.ウグイスには翼帯は無い。ムシクイの仲閒には翼帯はあるが、メボソムシクイのそれは不明瞭。

2.メボソムシクイの頭頂部には頭央線が無い。(あれば、センダイムシクイ)

3.メボソムシクイの下嘴基部は橙色。(エゾムシクイ、センダイムシクイ、本種の順で濃いとされる)

4.メボソムシクイの眉斑は細長く明瞭で、黄色みを帯びた白色。

5.メボソムシクイ体下面は白に近い灰褐色で、脇は黄色味がある。

★ダウンロードするには「Download」をクリック

カワセミ ◎全長17cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

「飛ぶ宝石」とまで称えられる美しいカワセミですが、よくよく見てみると極めて長い嘴に比例するように頭が大きく、それに対して体が小さく、さらに足が極端に短いのも特徴と言えるでしょう。このアンバランスの体型がカワセミの歩行にひょうきんさを感じる理由でしょう。

ちなみに、漢字表記の「翡翠」の「翡」はオスを表し、「翠」はメスを表すそうです。宝石の「翡翠」は、その美しさをカワセミの背にたとえた名称だそうです。私は喩えた順番が逆だと思っていました。

★ダウンロードするには「Download」をクリック

野鳥以外のネイチャーフォト壁紙カレンダーは?

◎無料ワイド高画質壁紙館

アスペクト比[16:9]に特化した壁紙サイトです。

◎ネイチャーフォト壁紙館

カレンダー壁紙館では,ネイチャーフォト(一般の自然・風景や花の写真)、尾瀬の写真、山岳写真、星景写真などの壁紙に3ヶ月のカレンダーを付けて無料提供中。サイズは、【1280×1024】とワイドモニタ用の【1920x1080】の2種類

ネイチャーフォト壁紙館のカレンダー壁紙コーナーは、9月から私家版のカレンダー壁紙ポータルサイトとして、複数のサイトの壁紙から4点ずつ選んだ作品をカレンダー壁紙にして展示することにしました。

ウィドウズの設定で壁紙をオートで切り替える

「スライドショー」の機能を利用します。

壁紙の利用方法として、作業をする時の背景画像としてもスクリーンセーバーとしても、表示させたい壁紙を1つのフォルダに保存して、ウィンドウズの設定でそのフォルダを指定すると自動で壁紙あるいはスクリーンセーバーを変更してくれます。

一度試してみてください。お勧めです。(^^)v

野鳥写真を”壁紙”で観賞する方法を推薦

じっくりと野鳥を観賞するには、一般的なデジタル写真集ではなくデスクトップ壁紙の方が適していると考えています。

理由は下記の通りです。

1.一般的なデジタル「写真集」では、どうしても観賞サイズが小さくなってしまいます。

2.代わりに、モニターの壁紙に設定することで等倍観賞が可能になります。

3.壁紙を任意の時間で自動で入れ替える設定にすれば飽きることもありません。

壁紙で観賞する””はこの『等倍観賞』にあり

細かな羽根の模様や並び方、体色の色合いやグラデーションはもちろんのこと、アップで撮影できたときは野鳥の瞳に映っている景色まで分かることがあります。

最近は高解像度のモニターを利用されている人が増えていると思いますが、私が利用している主モニターの解像度は【2560×1440】で、副モニターは【1920×1200】です。

このくらいの解像度になると、野鳥のアップの写真を鑑賞すると「自然の造形美」に感動することもしばしばです。

このような感動を共有していただきたく、「野鳥の壁紙館」では最高で【2560×1440】サイズまで掲載しています。

お気に入りの野鳥写真が見つかりましたら、ぜひダウンロードしてモニター上に壁紙として設定して愛でてやってください。

このような鑑賞方法を考慮して、写真集代わりに壁紙作品で提供させていただいております。

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