当フォトブログ「野鳥の写真館”一期一会”」では、市内の公園や山のフィールドで見られる可愛らしい小鳥の写真をモチーフにした2017年7月のカレンダー壁紙2ヶ月タイプ)を制作しダウンロードできるように掲載いたしました。
サイズはアスペクト比[16:9]の【1920×1080】ピクセルで作っていますが、同じアスペクト比の【1600×900】サイズと【1366×768】サイズにも”縮小表示”させてご利用いただけます。
無料ですので、お気に入りの一枚がございましたら、ダウンロードしてデスクトップ上でしばらくの間でもぜひ愛でてやってください。
素材になる野鳥写真は、今季の新作に限定して制作しています。
具体的には、7月のカレンダー壁紙は本年6月に撮影した新作から30点選んで制作しています。
2017年7月の野鳥のカレンダー壁紙の紹介
繁殖の時期なので必然的に給餌風景や幼鳥の写真が多くなります。頼りなさそうないかにも幼い感じの表情にきっと胸キュンになることでしょう。
サンプル画像をクリックすると、原寸大に表示されます。(しかしながら、ほとんどのブラウザでは、そのままでは「右クリックから保存」は選択できないと思います。)
保存をするにはテキストの「Download」から行ってください。
No.1 メスとヒナに給餌するコサメビタキのオス
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No.2 給餌に勤しむコサメビタキのオス
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No.3 エナガの幼鳥
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No.4 トビ
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No.5 給仕用の小魚を咥えているカワセミ
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No.6 「一筆啓上仕り候」と囀っているホオジロ
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No.7 コサメビタキのヒナ
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No.8 コサメビタキの親子
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No.9 コサメビタキ
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No.10 コサメビタキの親子
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No.11 キビタキの親子
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No.12 キビタキの雛
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No.13 ヒナにエサ捕りを促すキビタキのオス
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No.14 給餌中のキビタキの親子
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No.15 シジュウカラの幼鳥
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No.16 初見初撮りのアオゲラ
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No.17 エナガ
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No.18 普段は撮影しないヒヨドリ
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No.19 オオルリのオス
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No.20 ヤマガラの親子
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No.21 給餌用の虫をくわえているキビタキ
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No.22 ヒガラの幼鳥
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No.23 初見初撮りのキバシリ
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No.24 食べ物をねだるヤマガラの幼鳥
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No.25 食べ物をねだるヤマガラの幼鳥
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No.26 食べ物をねだるヤマガラの幼鳥
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No.27 コゲラ
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No.28 食べ物をねだるヒガラの幼鳥
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No.29 ヒガラの幼鳥
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No.30 ヒガラの親子
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野鳥の「カレンダー壁紙」を提供する姉妹サイト
当ブログ「野鳥の写真館”一期一会”」は、2016年8月に開設した「野鳥の壁紙館」の姉妹サイト&ブログの関係です。
興味・関心のある方はアクセスしてみてください。m(._.)m
どちらのサイト/ブログでも毎月の「カレンダー壁紙」を無料提供させていただいておりますが、少々違いがあります。
野鳥写真を”壁紙”で観賞する方法を推薦する理由
じっくりと野鳥を観賞するには、一般的なデジタル写真集ではなくデスクトップ壁紙の方が適していると考えています。
理由は下記の通りです。
1.一般的なデジタル「写真集」では、どうしても観賞サイズが小さくなってしまいます。
2.代わりに、モニターの壁紙に設定することで等倍観賞が可能になります。
細かな羽根の模様や並び方、体色の色合いやグラデーションはもちろんのこと、アップで撮影できたときは野鳥の瞳に映っている景色まで分かることがあります。
最近は高解像度のモニターを利用されている人が増えていると思いますが、私が利用している主モニターの解像度は【2560×1440】で、副モニターは【1920×1200】です。
このくらいの解像度になると、野鳥のアップの写真を鑑賞すると「自然の造形美」に感動することもしばしばです。
このような感動を共有していただきたく、「野鳥の壁紙館」では最高で【2560×1440】サイズまで掲載しています。
お気に入りの野鳥写真が見つかりましたら、ぜひダウンロードしてモニター上に壁紙として設定して愛でてやってください。
このような鑑賞方法を考慮して、写真集代わりに壁紙作品で提供させていただいております。
コメント
双眼鏡も買われて観察もいよいよ本格的ですね。30径は明るくて見やすそうです。倍率は8倍と10倍でそんなに重量が違うのですか!首からぶら下げるので首コリ肩コリ予防は大切なので軽いに越したことはないでしょうね。良い選択をされたと思います。
観察を続けていると図鑑にはあまり載っていないようなことを発見することもあります。そうなると楽しさ倍増すると思います。😀
暫く更新されてなかったので、如何されてるのかと思ってましたがコサメビタキの子育てをずっと観察されていらした様で、今回も初見初撮のアオゲラ、キバシリ等盛りだくさんの内容で楽しませて頂いてます。
私もやっと双眼鏡を購入致しました。
ニコンプロスタッフ7(S8X30)にしました。 10倍と散々迷ったのですが重さがどうしても気に成り、8X30に落ち着きました。
此の所観察所で見れるオオヨシキリ、前回は葦原のそばにある桜の小ぶりな樹に止まって囀り、くちばしの中が赤いのを終始観ることが出来ました。
水辺のカモ類はカルガモ親子の他にはすっかり影をひそめましたが、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギはオンパレードでよく比較できてます。
山ではホトトギスの声を身近に聞くのですが、いまだ確認できず、キビタキにもお目にかかりたいと思いつつ日参を続けています。
さて今回は壁紙にどれを選ぼうか迷います。
週間置きに変更しそうです。(笑)