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冬の林を彩る「今週の野鳥たち」-2019年2月-No.1

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今回の「今週の野鳥たち」は、2月3日~2月9日の間に撮影した作品を掲載します。

冬季に見られる青い鳥ルリビタキ 、里山の冬鳥と呼ばれるジョウビタキ、水辺の青い飛ぶ宝石と称えられるカワセミなどに加えて、通年姿を見せてくれる留鳥のウグイス、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、ヤマガラなどを日々の観察&撮影対象としています。

カラ類の混群に出会うと賑やかで観察も楽しくなります。たまに、リュウキュウサンショウクイやゴジュウカラが混じることもあり、そうなると目移りして撮影が忙しくなるほどです。

このような冬鳥、漂鳥、留鳥を観察し撮影した中から精選した”今週の野鳥たち”を紹介します。探鳥フィールドは、標高差100mほどの丘陵地を含む市内の公園(滝の宮公園)です。

今週の野鳥たち(あいうえお順)

ぜひ「等倍」に拡大して自然の造形美をご覧ください。サイズは原則として長辺を1600ピクセルで統一しています。

野鳥の撮影では、目にピントが合っていてキャッチライトが入っていることが理想ですが、最近はそれに加えて「精緻な描写(精密描写)」を心掛けています。

「今週の野鳥たち」に選んだ作品の全てというわけではありませんが、精密描写ができたショットを優先的に選んで掲載しています。

アオジ ◎全長16cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

やって来た頃はとても用心深く数十メートル離れていても逃げていたアオジは今頃になるとすぐ近くで行動してくれるようになります。時には、レンズの最短撮影距離の内側に入ってピントが合わず慌てて後ろに下がって撮影するようなこともあるほどです。

2019年2月4日撮影
2019年2月4日撮影
2019年2月4日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影

アオジをさらに知る・見る・楽しむ

アオジに関する詳細なバードウォッチング情報写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

ウグイス ◎全長14cm|16cm ☆留鳥 ☆雌雄同色

2019年2月6日撮影
薄暗い曇り空にもかかわらず少しだけ姿を見せてくれました。ブレでピントが甘いです。

ウグイスをさらに知る・見る・楽しむ

ウグイスに関する詳細なバードウォッチング情報写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

エナガ ◎全長14cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄同色

エナガはほぼ毎回見かけるもののなかなかゆっくりとは撮影させてくれません。9日にようやく梅園にやって来てくれたので目線で撮影できるチャンスでした。

2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影

エナガをさらに知る・見る・楽しむ

エナガに関する詳細なバードウォッチング情報写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

カワセミ  ◎全長17cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

池に張り出した林の直下の水面近くにお気に入りの場所があるようなのですが、撮影条件としては最悪で日が射していないと水面を背景にするので”逆光”状態となりシルエット写真になると同時に手振れ写真を量産してしまいます。この日は時折木漏れ日が部分的に当たってくれたのでどうにか撮影できました。そのままでは作品にはならないので現像段階で調整しています。

2019年2月4日撮影
2019年2月4日撮影
2019年2月4日撮影
2019年2月6日撮影
まったく日射しのない曇り空でしかも木の陰なので、「シャッター速度1/50秒、ISO3200」という悪条件の中での撮影です。現像段階でかなり調整しています。

今日は木漏れ日さえもない曇天です。池の縁の林の下を移動するたびに撮影させてくれましたが光が足りません。現像技術で見られる状態にしています。

2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影

カワセミをさらに知る・見る・楽しむ

カワセミに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

キセキレイ ◎全長20cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄ほぼ同色

キセキレイをさらに知る・見る・楽しむ

キセキレイに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

コゲラ  ◎全長15cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

2019年2月4日撮影
2019年2月4日撮影
久しぶりにオスの特徴として知られる”赤い羽根”を見ることができました。

コゲラをさらに知る・見る・楽しむ

コゲラに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

シジュウカラ ◎全長15cm ☆留鳥 ☆雌雄ほぼ同色

いずれに梅園にやって来たときに撮影したものです。梅の木は低いのでそこにやって来てくれると目線で、あるいは多少なりとも俯瞰的に撮影できるのでシャッターチャンスが増えます。

2019年2月6日撮影
2019年2月6日撮影
2019年2月6日撮影
何かの虫を捕獲して食べているところです。
2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影

シジュウカラをさらに知る・見る・楽しむ

シジュウカラに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

ジョウビタキ ◎全長14cm ☆冬鳥 ☆雌雄異色

私のフィールドでは、冬季にもっとも撮影機会に恵まれるのはジョウビタキ(しかもメス)です。探鳥ウォーキング・コースの片道5kmで、観察だけなら運がよければメス4~5羽、オス2~3羽に会えます。

2019年2月4日撮影
できれば人工物には止まって欲しくないのですが探鳥ウォーキング・コース沿いには猪除けのフェンスを張っているところがあるので仕方ありません。
2019年2月5日撮影
この瞬間を上手く撮れると満足感が得られます。
2019年2月5日撮影
お嬢さんの悩殺キラーポーズです。(^^)
2019年2月5日撮影
2019年2月6日撮影
面白いシーンに出くわしました。ギリシア神話の「ナルキッソス」を連想しました。
『ジョウビタキが水を飲もうと水面に近づくと、そこには美しいお嬢さんがいた。もちろんそれはお嬢さん本人だった。ジョウビタキはひと目で恋に落ちた…。 』
2019年2月7日撮影
2019年2月9日撮影

ジョウビタキをさらに知る・見る・楽しむ

ジョウビタキに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

シロハラ ◎全長25cm ☆冬鳥 ☆雌雄ほぼ同色

2019年2月4日撮影
フィールド内にシロハラはたくさんいるのですが撮影機会はあまりありません。足下から飛び立って初めて気が付くことが多いです。

シロハラをさらに知る・見る・楽しむ

シロハラの写真集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

メジロ  ◎全長12cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄ほぼ同色

2019年2月6日撮影
2019年2月6日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影

メジロをさらに知る・見る・楽しむ

メジロの写真集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

モズ ◎全長20cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄異色

2019年2月4日撮影
体色の濃い美しいオスです。
2019年2月6日撮影
2019年2月9日撮影
2019年2月9日撮影

モズをさらに知る・見る・楽しむ

モズの写真集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

ヤマガラ ◎全長14cm ☆留鳥・漂鳥 ☆雌雄同色

2019年2月4日撮影
2019年2月5日撮影
2019年2月5日撮影

ヤマガラをさらに知る・見る・楽しむ

ヤマガラに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

リュウキュウサンショウクイ  ◎全長20cm ☆冬鳥 ☆雌雄ほぼ同色

2019年2月7日撮影
2019年2月7日撮影

リュウキュウサンショウクイをさらに知る・見る・楽しむ

リュウキュウサンショウクイに関する詳細なバードウォッチング情報や写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

ルリビタキ ◎全長14cm ☆漂鳥 ☆雌雄異色

私のフィールドで冬季に一番楽しみにしてるのが、ルリビタキです。メスの上品さも好きなのですが、オスの成鳥の美しさは特別な魅力があります。

今週はこのワンチャンスだけでした。

2019年2月6日撮影
かなり時間をかけてようやくこの1枚をゲットしました。

ルリビタキをさらに知る・見る・楽しむ

ルリビタキに関する詳細なバードウォッチング情報写真集および壁紙集は、本ブログの母体サイトである『野鳥の写真館』でご覧いただけます。

水鳥 カイツブリ

正直なところ、昨年の夏まで好きな水鳥ではありませんでした。しかし、鳴き声魅了されファンになりました。

普通は、「ピッ」という鳴き声がよく聞かれます。ある解説には、警戒時に発すると書いてありますが、私のフィールドでは警戒しているようには見えません。実際はどうなのでしょうか。そして、時折、「キリリリリリ」と鳴くこともあります。

2019年2月4日撮影
2019年2月7日撮影

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