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今日の野鳥-冬の青い鳥ルリビタキ(♂)と(♀)とメボソムシクイ

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11月25日の「今日の野鳥」の主役は、亜高山帯から越冬するために公園にやってきたルリビタキ、そしてルリビタキが姿を現すのを待っていた時に植え込みの中から目の前に出てきてくれたウグイスです。

ノートリミング

21日に風邪が治って10日ぶりに出かけた探鳥ウォーキングの帰りに、特に何かあったわけではないのに「ふくらはぎ」を傷めてしまいました。

外科の先生から2~3日様子を見てから、足の状態を確認しながらリハビリのつもりで散歩程度のウォーキングから足慣らしをするようにと指示を受けていました。

その指示を守って、今日からリハビリを開始し、まだ違和感のある「ふくらはぎ」に負担をかけ過ぎないように、池の周りを少し寄り道しながら歩くにとどめました。

いつもは8~10km歩くところを周囲800mしかない池の周遊コースを歩くだけなので、探鳥ポイントでたっぷり時間が使えます。

その結果が、2ヶ所で出会ったルリビタキと至近距離で撮影させてくれたウグイスです。

冬の青い鳥ルリビタキ(♂)と(♀)

オスは背中の青色、脇の山吹色、胸から腹部の白色のコントラストが美しく、メスはオスに比べると地味ながらも上品な印象があり、オスと同様に脇に山吹色があります。

◎1つめのポイント

◎2つめのポイント

まだ渡り期だったとは! メボソムシクイ

ウグイスが盛んに地鳴きしているブッシュの中から出てきたのでウグイスだと思って撮影したのですが、よくよく調べてみると夏鳥のメボソムシクイだと分かりました。

早いものは8月から渡り始めるらしいのですが、11月下旬になってもまだ渡っているとは少々驚きでした。

※追記:12月1日にも撮影する機会がありました。

◎ノートリミング:この距離で撮影させてくれました。

◎別の場所で出会った個体

少々トリミングしました

地鳴きで存在を主張するウグイス

こちらが正真正銘のウグイスです。

眉斑や白い翼帯の有無などで区別します。


ウグイスが美しい囀りを聞かせてくれるのは春から夏(概ね、お盆の頃)までです。

その後は、「地鳴き」と呼ばれる鳴き声(チャッチャッ)を発するだけです。

また、ウグイスは下草に混じって笹が生えているような場所を好むので、地鳴きは時として「笹鳴き」とも呼ばれます。

この時季、地鳴きは至る所で聞かれますが、その姿をはっきりと見る機会は決して多くはありません。

ブッシュの中から一瞬姿を見せてくれることがごくたまにありますが、その時に目撃できればラッキーと言えるでしょう。

上下だけ少しトリミングしました

その他の野鳥たち

池の周遊コースで寄り道したのは2ヶ所です。1つ目のポイントはジョウビタキの雄と雌、そして複数のルリビタキの鳴き声を確認しているかなり広い空間です。

もう1ヶ所は、ちょっとした日本庭園のあるこちらもかなり広い空間です。ここには昨年と同様にジョウビタキの雌が定着しています。

これら2つのポイントで出会ったルリビタキおよびウグイス以外の小鳥たちを紹介します。

ジョウビタキ(♀)

ヤマガラ

メジロ

あとがき

今日はリハビリ中のために、最初からルリビタキに目標を絞って出かけました。

距離を歩けない分、”出待ち”時間をほとんど気にしないでのんびりと過ごすことができました。

そのおかげで、両方のポイントでルリビタキの雌雄を確認できたのは大きな収穫でした。

今日現在で、待てばルリビタキを撮影できそうなポイントが4ヶ所になりました。(^^)

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興味・関心のある方はアクセスしてみてください。m(._.)m

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コメント

  1. Aoarashi より:

    今回の風邪は咳に悩まされました。めったくひかないのですがひくと長引きます。

    ルリビタキは地鳴きを覚えると出会える確率が増えます。ジョウビタキと似ているので最初は難しいですが、聞き慣れると区別できるようになります。地鳴きが聞こえてきたら「粘る!」だけです。(^^)

    ヤマセミ!、よいですね。一度お目にかかりたいものですがその辺にはいませんので場所を特定するのが大変ですが、観察会のようなものなら目星を付けて行くでしょうから会える可能性が高いですね。羨ましいです。

  2. 西倉美紗子 より:

    毎回拝見させて貰っては居るものの、こちらもドタバタと風邪らしき症状が続いていて
    すっかりご無沙汰してしまいました。
    ルリビタキは大平山探鳥コースにも掲示されているのですが、未だらしきものに会えてません。 つい2-3日前は頂上でのんびりしている時にたまたまエナガの群れに遭遇し、同時に覗いた双眼鏡にメジロまで姿を見せて呉れました。
    双方共に枝から枝へチョロチョロ動くので、ちょつとの瞬間ですが・・・・・

    26日には博物館主催の行事「おかやま自然探訪」で赤磐市に行く予定にしていたのですが、風邪を拗らせては・・・・としぶしぶ断念しました。
    70代になると治癒力の衰えを感じ、たかが風邪だとバカにできません。(´;ω;`)
    12月に入ると、10日に県北高梁市、新見市方面へ「自然観察会」でヤマセミをさがしてみよう・・・・に応募。定員25名にどうにか入れた様なので参加するつもりです。

    ウグイスはもういないものと勘違いしてましたが、留鳥だからチャッ、チャッという地鳴き、注目?しなくちゃですね。