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南国四国で今季最強の寒波に耐えるジョウビタキ|今日の野鳥

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今日の「Bird of the day」は、今季最強と言われる寒さの中、元気に姿を見せてくれたジョウビタキです。

寒風吹きすさぶ中、寒さに耐えるように丸々と体を膨らませ、まるでダルマのようになって冷気に耐えている姿が愛おしいです。

今日の探鳥フィールドは、歩いている間は1℃より上がることはなかったほど寒かったです。

1℃で寒いと言っていたら北国の人には笑われますが、南国四国と称されてきた土地柄ですから、寒さに対する耐性は高くはありません。

おまけに時折強風が吹きますので体感温度はさらに下がります。

しかし、こんな日だからこそ撮りたい野鳥の姿もあります。

思い描いた小鳥のいる冬の寸景を期待して探鳥ウォーキングに出かけてきました。

ジョウビタキ(♀)のミニ写真集

ジョウビタキだけで珍しく数百枚撮影しましたが、その中から26枚を選び掲載しています。

お楽しみいただけたら幸いです。

往路で出会ったジョウビタキのお嬢さん

今日は雪舞う中の野鳥の姿を撮影できたらと期待して出かけましたが…。

飛ばずに跳んでいます!(^^)

真ん丸の”鳥ダルマ”になっています。

お腹だけでなく背中まで丸く膨らませています。寒ければ寒いほどこうなるようです。

猪除けのフェンスです。お気に入りのようでよく止まります。

時々地面に降り立ちすばやく食べるものを見つけては近くの木などに止まります。

近くのハゼの木に飛び上がり実をつまみました。一瞬の早業です。

復路で出会ったジョウビタキのお嬢さん

探鳥ウォーキング・コースの起点となる池のそばにある小さな日本庭園付近には愛想の良いジョウビタキのお嬢さんがいます。

庭園そばの草むらにいるアオジを狙っていたらいつの間にかすぐ近くにジョウビタキがやってきていました。

ここに掲載の写真はすべて左右は「ノートリミング」です。上下だけ縦横比が【16:9】になるようにトリミングしています。

ようやく雪が舞ってきました。

雪片が写り込むほどは降りません。

風が吹いているのは羽毛を見れば分かりますね。

食べていた実の種を吐き出した直後です。

近くの梅の木に移動しました。時を同じくして吹雪いてきました。

雪がほぼ真横に降っています。

風もいっそう強くなりました。

ほんの少しだけ場所を移動しました。

頭の上に雪片が載りました。

また場所を少し移動しました。

地面に飛び降り何かを見つけたと思ったらまた梅の木に戻ってきました。

梅の木のすぐ上にあるハゼノキに移動して実を啄み始めました。

時折吹雪いたり小康状態になったりを何度か繰り返す内にジョウビタキは姿を消しました。

あとがき

今日は天気予報で雪マークが出ていたので、雪の中の野鳥の姿をイメージして出かけましたが、雪国のような光景にはなりえません。

雪景色というようなものではなく、雪が舞っている中に小鳥が佇んでいるそのような光景を撮影したいと思っていました。

もう諦めて帰ろうかと思っていた時にようやく吹雪いてくれたのですが、一番吹雪いていた時にはジョウビタキは近くにはいませんでした。

現れてくれたときは背景が明るくて雪を写り込ませるには良い条件でなかったりと少々タイミングが悪かったかもしれませんん。

また寒波が続いていますし、さらに次の寒波も来るということなので、次のチャンスを狙いたいと思います。

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