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今季初見初撮りのアトリ|今日の野鳥(Bird of the day)

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今日の「Bird of the day」は、私のフィールドではほとんどお目にかかれない”今季初見&初撮り”のアトリ(冬鳥)です。

探鳥ウォーキングを始めてすぐの最初の秋(2015年)はお目にかかれず2年目の昨年に2回の出会いがあり短い時間でしたが撮影できました。

データを調べてみると、11月2日と4日に出会っています。

その後は春まで一度も再会の機会はなかったので、一時的に私のフィールドに立ち寄っただけかもしれません。

昨年は出会ったのは2回ともほんの数羽の群れでしたが、今回は目につくのを大ざっぱに数えると30羽以上いましたから、おそらく全部で40~50羽ほどいたのではないでしょうか。

個人的にはこれだけの規模の群れを見たのは初めてだったので実に楽しい観察時間でした。

なにやら木の実を夢中になって啄んでいたように見えました。

次の日の31日にも期待して行きましたが一羽もいませんでした。

そして、11月1日には2~3羽だけ遠くの方に確認できましたが近づくことはなく撮影できませんでした。

大きな群れの時は大胆で、数羽しかいないと用心深くなるのでしょうか。

2017年10月30日の今日の野鳥”Bird of the Day”

探鳥ウォーキングの往路と復路で撮影しました。撮影ポイントは同じです。

アトリのミニ野鳥図鑑情報

◎アトリ(花鶏)●全長16cm ★冬鳥 ☆雌雄異色

喉から胸の橙色が目立ちます。オスは春になると次第に頭部が黒くなるとのことです。

冬鳥として渡来したときと旅立つときでは頭部を中心に色調が異なるので、慣れないと同定に戸惑うかもしれませんが、全体の雰囲気を掴んでいるとむしろ直感的に識別できるかもしれません。

秋に、シベリア方面から日本海側の山形から富山あたりに渡来し、そこから全国各地に散らばり、冬は沖縄以外のほぼ全国で見られるそうです。

冬から春先にかけて数百から数万羽もの数が群れを成すことがあり、森といわず農耕地といわず、大群が飛び回ります。

大群観察は西日本で多く報告されているようなので、西日本への飛来数が多いということなのでしょうね。

あとがき

本格的に探鳥ウォーキングを始めて丸2年、もうすぐ3年目に入ろうとしていますが、まだまだ経験不足ではありますが、シーズンに1~2回しか会えない野鳥がいます。

そのような野鳥は主に冬鳥ですが、アトリもその1種です。

他には、ウソやアカウソ、マヒワ、ミヤマホオジロなども会えない年があったり、会えても1~2度だけという場合が多いようです。

毎年来るとは限らなかったり、単なる通過点ということなのかもしれません。

『今日の野鳥”Bird of the Day』とは?

探鳥ウォーキングで出会いが少ないときや初見初撮りのときに、今日のお気に入りの野鳥一種を選び複数の写真でその魅力を伝えるのが『今日の野鳥”Bird of the Day』です。

野鳥写真は初心者ですので、ベテランの野鳥写真家&バーダーさんのような感動的な写真はなかなか撮れませんが、できるだけ目に気持ちよくピントが合っているものを選んでいます。

本日はご訪問ありがとうございました。

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