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冬鳥のカシラダカ|今日の野鳥(Bird of the day)

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今日の「Bird of the day」は、探鳥ウォーキングを始めて丸2年、この季節を経験するのは3回目ですが、今日はカシラダカを初見&初撮りしました。

ウォーキング・コースの奥の方に開けた草地があり、いつもホオジロが群れています。ホオジロにはほぼ毎回会えるのですが、残念ながらいつも距離を詰める前に逃げられています。

十分に距離があっても飛び立ち遠くの高い樹に避難するなど、とても用心深い行動をとるのが普通です。

しかし、今日は地面から1.5mほど上の枝に飛び上がりました。

「おおっ、今日は撮らせてくれるのか!」とレンズを向けると、体下面がやけに白くホオジロとするには違和感を覚えました

しかし、現場での同定よりも、とりあえず撮影するのが最優先、悩むのは後から、これが野鳥撮影の基本です。

2017年10月26日の今日の野鳥”Bird of the Day”

今日のお気に入りの野鳥1種を選び複数の写真で紹介するのが『今日の野鳥”Bird of the Day”』です。

◎カシラダカ(頭高)●全長15cm ★冬鳥 ☆雌雄異色

冬鳥として九州以北に渡来し、北海道では旅鳥だそうです。

名前の割には頭が高くありませんでした。図鑑などでは短いながらも冠羽が立っている状態の写真が載っているので、最初はカシラダカの可能性は否定して別種の可能性を考えました。

紆余曲折ありましたが、ベテランさんにも教えてもらって、冬羽のカシラダカだと識別できました。

夏羽だと雌雄の区別がつきますが、冬羽だと識別は難しいようです。

ちなみに、ホオジロは遠くに逃げ、ミヤマホオジロは林内に入り込み、カシラダカは近くの高所に飛び上がるのだそうです。

あとがき

本格的に探鳥ウォーキングを始めて丸2年になろうとしていますが、同じフィールドでも今回のように初見の鳥に出会えるのでサプライズ的な楽しさがあります。

今回はワンチャンスしかなく、しかも名前の由来となっている冠羽を立てた状態ではなかったのが残念な点でした。

カシラダカはミヤマホオジロと一緒にいることがあるらしいので、そういう意味でも次のチャンスを期待したいと思います。

『今日の野鳥”Bird of the Day』とは?

探鳥ウォーキングで出会いが少ないときに、今日のお気に入りの野鳥一種を選び複数の写真でその魅力を伝えるのが『今日の野鳥”Bird of the Day』です。

野鳥写真は初心者ですので、ベテランの野鳥写真家&バーダーさんのような感動的な写真はなかなか撮れませんが、できるだけ目に気持ちよくピントが合っているものを選んでいます。

本日はご訪問ありがとうございました。

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