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渡りが近いキビタキ|今日の野鳥(Bird of the day)

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夏場はほとんど見なかったキビタキにこのところよく出会います。多くの場合、鳴き声(地鳴き)で近くにいることに気が付きます。

連続4回出会ったので、今日もキビタキに会える確率が高いと考えキビタキ狙いで最近出会った場所を中心に探してみようと出かけました。

もしかすると今日が最後のチャンスになるかもしれません。

というのも、去年の撮影データを見ると、最後に撮影したのは10月18日だったので、越冬のために南に渡る日が近づいていると考えられるからです。

今朝は未明まで雨が降っていて、その後も薄暗い曇り空だったので野鳥撮影には厳しい条件でした。

しかし、天気予報を見るとこれからの1週間は雨や曇りマークのみなので、雨が降っていないのであれば出かけるべしと考えいつものフィールドに行ってきました。

その結果…

なんということでしょう!(^^;)

10ヶ所でキビタキの地鳴きを聞き、その内の5ヶ所で撮影をできました。しかも、ほとんどが近距離でした。

こんなことは初めての経験です!!

いったい何が起こっているのでしょう?

素人の勝手な推測ですが、渡りに備えて栄養を蓄えようと餌探しのために活発に行動しているので目に付きやすくなったのではないでしょうか。

もしそうなら、昨年の最終観察日を参考にすると、渡り期がもうそこまで来ているのではないでしょうか。


ちなみに、今日の探鳥ウォーキングのデータは下記の通りです。

  • 歩いた距離:約8.2km
  • 歩数:約10500歩
  • 上がった階数:38階
  • 歩いた時間:1時間35分
  • 消費カロリー:520kcal
  • 撮影枚数:約250枚

2017年10月14日の今日の野鳥”Bird of the Day”

今日のお気に入りの野鳥1種を選び複数の写真で紹介するのが『今日の野鳥”Bird of the Day”』です。

◎キビタキ(黄鶲)●全長13.5cm ★夏鳥 ☆雌雄異色

さえずりが美しく、喉の橙色と体下面の黄色が鮮やかな夏鳥。桜の花が終わった頃から姿を見せ始め秋の中頃までほぼ全国の山地から平地の林(主に落葉広葉樹林)で見られる。渡り期には市街地の人家の庭に姿を現すこともある。

高木があり樹間に空間のある比較的明るい林を好んで生活する。こうした空間に面した大木の下の方の枝によく止まるようだ。そこで昆虫をホバリングして捕食したり、美しいさえずりを長い間聞かせてくれることもある。

詳細な情報は下記のページ(外部リンク)にまとめています。

橙色と黄色の美しい夏鳥、キビタキのバードウォッチングに必要な基本知識|姿もさえずりも美しい夏鳥、キビタキの特徴と生態、分布情報、生育環境および鳴き声に関する情報を紹介します。

今日はなぜか雄の成鳥には会えませんでした。雌と幼鳥だけです。

喉の所に黄色味が見られるので雌の成鳥でしょう。

ノートリミングです。この距離で撮影できるのは珍しいです。

このショットは少しトリミングしています。

ノートリミングです。

少しトリミングしています。

ノートリミングです。


撮影メモ

今日は少し大げさですが奇跡的に数カ所でキビタキを撮影でき、しかもほとんどが比較的近距離だったのであまりトリミングする必要がない条件で撮れました。

ただ、薄暗い曇り空の下での撮影だったので、シャッター速度が「1/60」以下のコマで上の掲載写真よりも距離があったものはピントが合っていなかったりブレているものがほとんどでした。

ちなみに、ISOはこの春から「1600(or 以下)」で撮影しています。いろいろ試しましたが、これ以上感度を上げた場合、撮影者のノイズ耐性の限界を越えるからです。

それにしても雄の成鳥に会えなかったのは残念でなりません。見られたのは雌あるいは幼鳥だけという不思議な日でした。

現像ソフト「Adobe Lightroom」で必要な補正をして仕上げました。

あとがき

探鳥ウォーキングで出会いが少ないときに、今日のお気に入りの野鳥一種を選び複数の写真でその魅力を伝えるのが『今日の野鳥”Bird of the Day』です。

野鳥写真は初心者ですので、ベテランの野鳥写真家&バーダーさんのような感動的な写真はなかなか撮れませんが、できるだけ目に気持ちよくピントが合っているものを選んでいます。

本日はご訪問ありがとうございました。

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